活動の報告


代表理事 山本東生

◆ 活動報告(2017年4月~)

●YFJヘリテージ(第8回)2017年6月4日(日)日本外国特派員協会
第12回ユースフォーラムの報告会を兼ねて各界研究者の協力を得て、恒例の学生激励会を開催します。
講師の先生は渡部恒雄(笹川財団特任研究員)羽場久美子(青山学院大教授)近藤大介(週刊現代編集次長)の各氏です。
昨年フォーラムについては伊達佳内子がスライドショー(齋藤和平編集)を利用して報告いたします。
プログラム案内

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◆ 活動報告(2016年4月~)

●第12回ユースフォーラム(12th Annual Youth Forum)
高円宮妃殿下のご臨席を得て、12月6日(火)に開催しました。実行委員長は伊達佳内子(慶応義塾大学)、Moderatorを兼務、テーマは Universal時代の共生、多様性に向き合いました。基調講演は(宇宙飛行士)山崎直子さん、パネリストは日、米、独、中国、英国の5カ国学生。MCは植田真衣(上智大)、学生代表挨拶は藤井一衆(シェフィールド大修士過程)が行いました。フォーラムは非常に好評で、現代ビジネス、News Socla、大学新聞などで大きく取上げられました。
パンフレット
報告書

プログラム案内
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●YFJヘリテージ(第7回)2016年6月4日(土)日本外国特派員協会
6月4日(土)に日本外国特派員協会で、学生及び社会人合計110人が参加して第7回ヘリテージを開催しました。
学生は第68回日米学生会議代表33名及び国際学生会議幹事6名が参加、柳井俊二会長の挨拶の後、渡部恒雄氏(東京財団 上席研究員)、近藤大介(週間現代編集次長)、が米国及び中国についての講演をされました。6月4日は中国天安門事件から丁度、27年目に当たりましたが、5月末の伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問直後でもあり、会場との質疑も大いに盛り上がりました。又会の後半で昨年パネリストの伊達佳内子が昨年12月10日の第11回ユースフォーラムについての結果報告を致しましたので報告内容を添付いたします。恒例の懇親会では橋本徹氏が来賓挨拶、愛知和男氏が乾杯の挨拶をされました。
今年の第12回ユースフォーラムは12月6日に決定しております。Moderatorは伊達佳内子が勤めますので、彼女から案内を致しました。

第11回ユースフォーラムの結果報告(伊達佳内子)

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◆ 活動報告(2015年4月~)

●YFJヘリテージ(第6回)2015年6月7日(日)日本外国特派員協会
2015年6月7日(日) 日本外国特派員協会で開催(午後3時~懇親会)
欧州から帰国直後の柳井俊二会長が学生への激励講演、そして第67回JASC代表学生が自己紹介の後、島田誠一(津田塾大学理事長)、渡部恒雄(東京財団上席研究員)、羽場久美子(青山学院教授)各氏が講演。約130名の参加者で満席大好評であった。(添付動画参照)。尚、今回は(財)日米地域間交流推進協会の協力を頂き、懇親会ではYFJの特別顧問でもある愛知和男同協会理事長が乾杯のご挨拶を行った。

プログラム案内
第6回ヘリテージ学生感想文(松井・山永)
第6回ヘリテージの光景(NHK協力)

●第11回ユースフォーラム(11th Annual Youth Forum)
12月10日(木)日本外国特派員協会で開催、事情で例年より時間を繰り上げ、午後3時半に開始。
実行委員長は野間雄大(独協)、MC橋本萌(慶応)、Moderator 植田真衣(上智)。
戦後70年の節目の年を念頭に、今回は『{青年の描く20~30年後の世界』
“Imagining Our Future~Mutual Vision for the next two to three decades~”をテーマとした。
パネリストは日米独中イランの5カ国、日本は伊達佳内子(慶応)が代表した。
高円宮妃殿下から素晴らしいスピーチで激励を受け、懇親会では柳井俊二会長、Carrington公使、服部真二氏(セイコーHD社長)の順でご挨拶、乾杯は橋本徹氏(日本政策投資銀行相談役)。
恒例の学生によるEntertainmentは今年も天沼朝子(フェリス)が熱唱し、好評であった。活躍した学生にはこれも恒例となった妃殿下から記念品が授与された。
尚、フォーラムの国際化に伴い、今年から日米ユースフォーラム(US-Japan Youth Forum)改め
The Annual Youth Forum とした。アメリカ大使館Margot Carrington公使の発案である。又、昨年発行の10周年記念誌を充実させて増補版(関口響編集長)を発行した。

パネリスト報告(文責・植田真衣)

プログラム案内
プログラム案内(English)

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◆ 活動報告(2014年4月~)

●理事・役員合同会議 2014年4月6日(日)日本外国特派員協会
理事会には全理事(古澤、河原田、木ノ上、小林、進藤)が参加し、一年の報告と今後一年の方針について意見交換をした。合同会議には学生役員の森田修弘、小林薫子、川口真が加わった。決算報告及び予算案討議に続き主に①第10回日米ユースフォーラム(12月11日開催予定)の準備②ヘリテージ(学生激励講演会)③YFJ規約案、について討議。第10回ユース実行の要となる実行委員会は森田、川口に加え橋本萌を中心に組織していく事とし、今年のテーマ及び懸案の参加者募集広報の改善方法について打ち合わせた。

●YFJヘリテージ(第五回) 2014年6月8日(日)日本外国特派員協会
YFJ主催での学生激励講演会も五回目となった。今夏に離任予定の米国大使館首席公使Kurt W.Tong夫妻をご招待しての送別を兼ね、講師はDr.Paul McCarthy (演題:宗教と文化)及び 東京財団の渡部恒雄氏(演題:Proactive Contribution to Peace as Japan’s Security strategy)に加え公使自身にもサヨナラ講演をお願いした。学生との熱心な質疑応答の後、懇親レセプションでは橋本徹、大井孝(IEC理事長)両氏の挨拶の後、小林薫子(第九回実行委員長)から公使への花束贈呈、日米学生会議で公使と同窓の木ノ上理事の送別スピーチがありました。休日にも関わらず参加頂いた講演者及び社会人参加者の皆様には紙面を借りて感謝申し上げる。

*詳細は小松崎遥平(第66回日米学生会議実行委員長)の感想文(添付)をご覧ください。
第5回ヘリテージ感想

尚、高円宮妃殿下の次女、典子女王殿下のご婚約をお祝いして講演会終了時に参加者全員で集合写真を撮りました。妃殿下にお送りするつもりです。

●第10回ユースフォーラム準備会議 2014年7月6日(日) 日本外国特派員協会
12月11日開催予定のユースフォーラムは節目の第10回となる。夏休暇に入る前の最後の準備会議を行い、実行委員の役割、テーマ、パネリスト選考、広報戦略について討議、実行委員長には川口真(東大3年)、学生総合司会は森田修弘(慶大4年)Moderatorは橋本萌(慶大3年)を選んだ。ISC(国際学生会議)からは留学予定の吉屋美奈に替り山口絵里子(東大2年)が会議に参加、実行委員(ISC対応)に加わる事になった。今夏米国開催の第66回JASC終了後の9月に更に2-3名の実行委員を追加し、Kick off meeting(9月後半予定)を皮切りに準備を進める。

今回のテーマは6月8日のヘリテージでの学生の関心(Dr.P.McCarthyの講演)を念頭に「宗教と文化」とすることにした。

●第10回日米ユースフォーラム
2014年12月11日(木) 17:30~21:15 日本外国特派員協会
テーマ 『宗教と文化 ~Roles of Religion and Culture~』
節目の第10回日米ユースフォーラムは約150名の参加者を得て盛会であった。第一部は川口真実行委員長の挨拶に続き、橋本萌の司会で6か国からのパネリストが意見表明、会場との活発な質疑の後、今回のプログラムでのアドバイサーをお願いしたDr.Paul McCarthyがコメンテーターとして総括した。
今回のパネリストはテーマを念頭に日本、米国(フルブライト)、ドイツ(DAAD)、中国(復旦=慶応SFC留学中)、シンガポール(国立シンガポール大学)に加え、イラン(早稲田大学院留学中)を選んだ。橋本萌纏めの英文報告書を添付する。
一部終了後に恒例の高円宮妃殿下のスピーチを頂き、休憩を挟み第二部の懇親会に移動した。愛知和男特別顧問に続き藤崎一郎前駐米大使、米大使館Jason Highland DCM、橋本徹日本政策投資銀行社長が来賓挨拶を行った。学生のEntertainment(昨年に続き天沼朝子さんの歌唱)の後、パネリストや活躍した学生代表に妃殿下から記念品を手渡して頂いた。

報告書のダウンロード
Youth_Forum_Poster
第10回ユースフォーラム動画 New!

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◆ 活動報告(2013年4月~)

4月14日に日本外国特派員協会で理事会及び理事役員合同会議を開催し、新年度の活動計画などを打ち合わせた。理事会には新任の小林斐子さんも参加、理事役員合同会議には塩原梓、菅家万里江、森田修弘が出席し、主要行事(ヘリテージ及び第9回日米ユースフォーラム)実行への手順を討議した。菅家さんはMC、又、前回(第8回フォーラム)でのパネリストだった森田君はモデレーター役が決まっている。尚、塩原前実行委員長は第9回フォーラムの実行委員会が組織されるまでは準備委員長として協力する。

●YFJヘリテージ(第4回)2013年6月9日(日)
第65回日米学生会議代表学生の激励を目的の一つとして社会人及び学生を合わせて約80名の参加を得て恒例のYFJヘリテージを開催致しました。愛知和男顧問の御挨拶の後、池井優慶応大学名誉教授が、「駐日アメリカと戦後日米関係」、又藤崎一郎前駐米大使は「今、学生は何をすべきか」を演題に講演をされ、大変好評でした。御多忙の中、ご協力を頂いた両講師には紙面を借りてお礼を申し上げます。又、講演の後、塩原梓、森田修弘、菅家万里江から昨年の第8回ユースフォーラムの報告及び今年の第9回への抱負の表明があり、参加者のYFJ活動への理解を深める事が出来ました。その後の懇親会では橋本徹氏の乾杯挨拶の後、社会人、学生が交流、そして最後にコカコーラジャパンのA.Besher氏が激励のスピーチをしてくれました。

●第9回日米ユースフォーラム2013年12月12日(木)日本外国特派員協会
『経済格差(Wealth disparity)の現実と私たちの出来る事』をテーマに6か国6名のパネリスト(日米に加え英国、中国、バングラディッシュ、シンガポール)が集い熱気のあるフォーラムとなりました。第一部の総合司会は菅家万里江、プログラムの初めに実行委員長(小林薫子)が挨拶、Moderatorは森田修弘。第一部終了後には高円宮妃殿下から全国民が感動したBuenos Airesでのスピーチを彷彿させる美しい英語でのお話を頂き、学生には何よりの刺激と激励になりました。第二部の懇親会では愛知和男顧問に続き、来賓代表として藤崎元駐米大使、Kurt Tong米国大使館首席公使が挨拶、橋本徹氏が乾杯の挨拶を頂きました。

妃殿下からはパネリスト及び代表学生に記念のメダルが授与され、記念撮影の後、恒例の学生によるEntertainment では天沼朝子(フェリス女学院大学)さんが会場の隅々まで通る歌声でアリアを独唱し好評でした。

今回から協賛会社としてコカ・コーラジャパン及び霞会館に加えて新たにセイコーHDに加わって頂きました。協賛、後援、協力のそれぞれの団体の協力があってのプログラムの成功なので、皆様に深謝申し上げます。又、何よりも毎年ご臨席頂いております高円宮妃殿下のご支援にはお礼の言葉もありません。

尚、学生参加者は日米学生会議関係者に限らず各方面各大学に募っていますが、今年から特にISC(国際学生会議)の学生にも直接声をかけるべく、ISC幹事の吉屋美奈(立教大学)にも実行委員に加わって貰いました。

フォーラム詳細は添付報告書(文責森田修弘)及び案内書を参照ください。

配布資料のダウンロード
報告書のダウンロード
Youth_Forum_Poster

日米ユースフォーラム10周年記念誌の発行
2005年創設のフォーラムが早いもので10周年を迎え、記念誌(川口編集長)を発行する事が出来た(12月11日配布)。ご協力ご支援頂いた皆様に感謝申し上げる。記念誌では妃殿下のお言葉を巻頭に、関係団体代表の祝辞に加え、過去の内外の学生パネリストなど多数が寄稿した。

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◆ 活動報告(2012年4月~)

4月8日 理事会(役員会と合同)を開催(日本外国特派員協会)。理事会は進藤哲夫氏(在米)を除き全員出席、河原田有一氏(二松学舎大学教授、初等社代表理事)を新理事に選任、その後会計報告(含予算案)が承認された。学生役員も参加した合同会議では年間計画を打ち合わせ、特に第3回ヘリテージ及び第8回日米ユースフォーラムへの準備工程につき打ち合わせた。

●YFJヘリテージ(第3回) 2012年6月17日(日)
『過去を乗り越えて拓く私たちの未来』をテーマに学生激励講演会(日本外国特派員協会) を開催いたしました。YFJヘリテージはJASCヘリテージとしてのJASC代表学生激励会が前身ですが、2010年のYFJ(Youth Forum Japan)の創設に伴いYFJヘリテージに名称変更、同時にJASC関係者以外にも門戸を開いて現在に至ります。今回講師には前回も御講演頂いた孫崎享氏(戦後の日米関係)、梯久美子さん(歴史との回路をつなぐ)に加え、渡部恒雄氏(米中関係から見た日本)にお願い致しました。講師の先生のご協力に深謝申し上げます。出席者は社会人、学生を含めて約80名、学生のオーガナイズは伊藤実梨及び塩原梓が中心となりました。詳細は伊藤実梨さんの感想文をご参照ください。講演後のレセプションには愛知和男YFJ顧問、橋本徹JASC同窓会会長も加わり盛会でした。

第3回ヘリテージ感想

●第8回日米ユースフォーラム 2012年12月6日(木)
高円宮妃殿下のご臨席をえて、第8回日米ユースフォーラムを開催(日本外国特派員協会)、好評裏に終了致しました。今回のテーマを何にするか、迷いましたが、8月に入り教育と国際紛争の関連に着目し、『青年の考える愛国と教育』に致しました。
推進の中核となる実行委員長は塩原梓、Moderatorは波多野綾子、総合司会は栗原隆太郎と役割を決め、実行委員会を結成して準備を開始、パネリストはテーマに鑑み、日本、中国、アメリカ、ドイツ、フランス、シンガポールからの参加を募りました。尖閣諸島を巡る緊張状態が続くなか、中国からの参加が可能かを心配しましたが、過去2回(6,7回)の実績のある慶応‐復旦Double Degree ProgramからHuang Jie(上海・復旦大学在学)の参加が実現しました。
会場を埋め尽くした約150名(社会人50 学生100)の参加者の年齢差(最高齢93歳、最年少17歳)はなんと76歳、期せずして世代間交流の場ともなりQ&Aセッションでは高校生(湘南白百合)が真っ先に手を挙げたのが印象的でした。熱気溢れたフォーラムとなり、大人には難しい問題も学生はいとも容易に垣根を乗り越えられるものだな、と感心致しました。
妃殿下にはいつもながら第一部終了後に流麗なスピーチで学生を激励して頂きました。第二部のレセプションでは大河原元駐米大使、Kurt Tong首席公使、橋本徹JASC同窓会長などの来賓挨拶の後に愛知和男顧問が乾杯挨拶、恒例の学生Entertainmentでは北住孝太のピアノ演奏を楽しみました。
末筆ながら妃殿下の変わらぬご支援への感謝と共に、協賛団体(コカ・コーラジャパン、霞会館)、後援団体(外務省、日米協会、米国大使館、日米学生会議同窓会)及びパネリスト選考に協力頂いた関係教育機関のサポートに対し厚く御礼申し上げます。
フォーラムの詳細につきましては添付報告書(波多野綾子文責)をご参照ください。

新評議員 必要時に助言と協力を期待して各界で活躍する皆様に評議員をお願いしていますが、今年度期間中に、(順不同敬称略)青柳勝栄、伊藤虎五郎、中瀬正一、宮蔭雅昭、大山道弘、岡本黎子、文野千年男の各氏に評議員として御協力頂く事になりました。詳細はホームページ組織欄をご覧下さい。

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◆ 活動報告(2011年4月~)

2011年に入り新会長に柳井俊二氏に就任して頂きました。ホームぺ―ジを借りて御報告申し上げます。

●YFJヘリテージ(第2回)2011年6月5日(日)の開催
震災復興を念頭に『青年が切り拓き創る日本の未来』を全体テーマとして学生激励講演会(日本外国特派員協会)を開催しました。第63回日米学生会議代表及び一般学生約50名を招待致しました。当日は柳井俊二新会長(今後の日米関係)を初め、昨年に引き続き孫崎享氏(原発と安全保障)、梯久美子さん(硫黄島栗林中将のリーダーシップ)に講演を頂き大変好評でした。講演者との活発な質疑応答に続き、別室での有志夕食ではプレスクラブ特性のステーキディナ―を食べながら夜が更けるまで会話が弾みました。

●第7回日米ユースフォーラム(12月8日)の開催

高円宮妃殿下の御臨席を得て第七回日米ユースフォーラム(日本外国特派員協会)を開催致し好評裏に終了致しました。協賛団体(日本コカ・コーラ、東芝国際交流財団、霞会館)を始め、後援及び協力団体の皆様にはご支援に深謝申し上げます。イベントの実行委員長は高橋亜矢(青山学院大学3年)、フォーラムのModeratorは前年度パネリストの栗原隆太郎(慶応大学3年)、第一部司会は安川瑛美が務めました。日本を襲った未曾有の大震災と原発事故を念頭に、『青年の考える将来のエネルギー政策』をテーマとし、6カ国(アメリカ、中国、フランス、ドイツ、日本、シンガポール)の学生パネリストを招待しました。会場(メディアルーム)一杯の参加者(約150名の学生及び社会人)が問題意識を共有し、熱気溢れるフォーラムとなりました。イベント後のアンケート調査では時宜を得たテーマで英語でのレベルの高いフォーラムであったとの高い評価を受けました。第二部の懇親会では大河原元駐米大使に続き米国公使、ドイツ公使、橋本徹JASC同窓会会長が激励の挨拶、愛知和男元国務大臣(YFJ顧問)の乾杯に参加者が唱和致しました。
御臨席頂きました高円宮妃殿下には恒例となりました英語での素晴らしいスピーチで学生を励まして頂き(第一部)、第二部では学生パネリストへの記念品を授与して頂きました。
尚、フォーラム内容につきましては添付の報告書をご覧ください。パネリスト選考に当りましては、慶応義塾大学藤沢キャンパス(慶応復旦ダブルディグリープログラム)、シンガポール大学、DAAD,フランス大使館の協力を得ました。ホームページの紙面を借りてお礼を申し上げます。

報告書のダウンロード
Summary and comments from the participants

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◆ 活動報告(2010年4月~)

2010年4月に発足して以来、皆様の御支援を得て組織も少しずつ充実、学生支援活動は予定通り進んでおります。
YFJの目的に沿った幾つかの活動を計画致しましたが、ユースフォーラム及びYFJヘリテージを中心に活動は順調に推移しております。

●YFJヘリテージ(2010年6月6日)の開催
第62回日米学生会議参加学生の激励を主目的に日本外国特派員協会で開催致しました。多くの団体関係者の皆様にも参加して頂き、有意義な発足の会となりました。評議員でもある孫崎享氏(安全保障)、梯久美子さん(硫黄島と栗林中将)の講演は全体として理と情に訴えた良い講演会だったとの評価を受けました。

●沖縄訪問への協力(6月)
第62回日米学生会議参加予定者の研修の一環として、米軍沖縄海兵隊、総領事館などの訪問準備に協力し、YFJからも同道して実現致しました。

●第6回日米ユースフォーラム(12月7日)
高円宮妃殿下の御臨席を得て第六回ユースフォーラム(実行委員長 栗原隆太郎、副委員長 安藤歩美)を実行して成功裏に終了しました(日本外国特派員協会)。スポンサー及び協力団体の御支援に感謝致します。
『青年の考える東アジアの共生』をテーマとし、日米に加えて、中国、韓国、そしてシンガポールからパネリストを招待しました。今回はシンガポール国立大学、慶応復旦ダブルディグリープログラム、青山学院国際センターなどから推薦されたパネリストが意見を述べて好評を博しました。会場は約180名の参加者の熱気で溢れ、第一部のフォーラム(司会は安川瑛美/一橋大学大学院)では孫崎享氏にコメンテーターを御願いし、最後に高円宮妃殿下から恒例ともなった英語での流麗なスピーチで学生を激励して頂きました。その後の懇親会では来賓の挨拶に続きパネリストの一人でもあるJane Soh(シンガポール大学)が得意のハープを演奏して会場はおおいに盛り上がりました。

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●硫黄島訪問計画
硫黄島での日米合同慰霊祭は3月16日に計画されておりましたが、東北関東大震災(2011年3月11日)という予期せぬ事態に遭遇し残念ながら中止となりました。硫黄島訪問は原則として遺族以外の民間人の渡航禁止地区ですが、硫黄島協会に学生同道を懇請の処、協会としても遺族の高齢化もあり、若い学生にも見て知って語り継いで欲しい、との理解を得て許可を得ておりました。又、硫黄島訪問に先行して初等社(河原田有一代表)主催の講演会では梯久美子さんの講演があり、硫黄島訪問予定の学生も参加しました。

●東北関東大震災義捐金募集(団体内社会人限定)
未曾有の震災に接し、何か出来ないかという気持を黙だし難く、団体として義捐金を募り支援の一助にする事にしました。膨大な被害に比べると正に貧者の一灯に過ぎませんが、私たちの気持ちが被災地に届く事を願っております。募集の結果、会長以下社会人のYFJ関係者の皆様から多大な義捐金が寄せられ、2011年6月には赤十字社経由被災地に届けられております。